作陶熱発症の記

作陶のつれづれ

菊練り・巻き上げ

菊練りはどうやらできるようになってきたが、巻き上げのまとめ作業がイマイチ。

巻き上げは、右手を徐々に徐々に左手から離していき、力を急に抜かないこと。

今日は電動ロクロなし

 

・手びねり

pseudo Klein bottleの続き。

次回、部品3つをつなぐ予定