再生赤土残土約1.4kgを200gずつ7つに分け、玉作り成形。次回、高台削り、白化粧。
赤土約1kg、筒型碗の成形メモ: 腰を作る。極力削りをしなくて済むような成形。 コテの使い方。 弓で口を切る。 なめし皮で口縁を整える。押し過ぎない
信楽黄伊羅保そば徳利 メモ: 表面に横のヒビ。ひも作りのつなぎ不良 ひもをつなぐ時は5mm以下の間隔で細かく。
高台削りの後、白化粧土で刷毛目。この4つは、素焼き後、釉掛け予定。1つ削り過ぎて失敗したので、別の再生赤土残土と共に土練り。 次回、ぐいのみ5個成形。
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