作陶熱発症の記

作陶のつれづれ

2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

水指 #4: 成形

水指の内外削り 次回(年明け)、高台削り メモ: 色味が異なるのは、最初の2kgと後からの1kgの再生赤土の色が違うため。 ひも作りまとめ ・底面は中央を凹ませる ・ひもは手早く、均一に ・1段目を積む際、極力真円に置き、底面とつなげながら形も概略整え…

深皿

瀬戸白下絵三号釉深皿 メモ: 下絵の具を三号釉で薄め、面相筆で載せたがマダラになった。次回は、平筆で。

初心者コース6回目: 一輪挿or徳利の成形

高さのある器の成形 メモ: 途中からひもを足す場合は、ひもの内外を下につなげる。 首を細くする時は、力を入れずに土を締める。

深皿 #4: 釉掛け

下絵の後、三号釉掛け メモ: 削りのガイドを付ける際、深く彫り過ぎないように気を付ける。

水指 #3: 成形

(写真なし)分厚いので、表面を整え、次回、更に削る。 メモ: 底土を締める際、中央を高くしてしまったので、次からは真ん中を凹ませる形に成形してから、ひもを積み上げること。

初心者コース5回目: コーヒーカップ高台削り・取手付け

高台削り出し、取っ手を成形、貼り付け メモ: 内側の形状に合わせた削りは、内側の形状を良く把握してから。 取っ手は、指が入る大きさを意識して取り付ける。

水指 #2: 成形

前回作った上に再生赤土1kg分を足し、内側を成形。 次回、内側底、外側の削り メモ: 大きな器を作る時は、ひもの固さに注意。 また、ひもを積み上げるごとに、形を決めていく。

初心者コース4回目: コーヒーカップ成形

信楽赤土約300g、ひも作り成形次回、削り メモ: 土締め&成形の際、厚さを均一に