高台削り次回、素焼き後、藁巻き
白磁楕円皿に上絵付けこの後、焼成メモ: セレン赤色使用 極細の面相筆でないと細い線を描くのは難しい
再生赤土1kgを200gずつ5つに分割。玉作り成形次回、高台削り
外側削り、高台削り次回、素焼き後、三号釉掛け
信楽象嵌透明釉カフェオレボウル 信楽弁柄下絵織部釉花入れ
備前土約1.2kgで、茶碗2個、成形土塊の中心取り完了状態で、玉取りからスタートという贅沢。
信楽黄伊羅保釉蕎麦徳利信楽弁柄下絵藁灰釉輪花鉢
外側下半分の削り次回、削りの続きで仕上げ予定
化粧土を削り落とし、象眼模様を出す。
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