記録
赤土約1kg、筒型碗の成形メモ: 腰を作る。極力削りをしなくて済むような成形。 コテの使い方。 弓で口を切る。 なめし皮で口縁を整える。押し過ぎない
信楽黄伊羅保そば徳利 メモ: 表面に横のヒビ。ひも作りのつなぎ不良 ひもをつなぐ時は5mm以下の間隔で細かく。
高台削りの後、白化粧土で刷毛目。この4つは、素焼き後、釉掛け予定。1つ削り過ぎて失敗したので、別の再生赤土残土と共に土練り。 次回、ぐいのみ5個成形。
高台削り次回、素焼き後、藁巻き
白磁楕円皿に上絵付けこの後、焼成メモ: セレン赤色使用 極細の面相筆でないと細い線を描くのは難しい
再生赤土1kgを200gずつ5つに分割。玉作り成形次回、高台削り
外側削り、高台削り次回、素焼き後、三号釉掛け
信楽象嵌透明釉カフェオレボウル 信楽弁柄下絵織部釉花入れ
備前土約1.2kgで、茶碗2個、成形土塊の中心取り完了状態で、玉取りからスタートという贅沢。
信楽黄伊羅保釉蕎麦徳利信楽弁柄下絵藁灰釉輪花鉢
外側下半分の削り次回、削りの続きで仕上げ予定
化粧土を削り落とし、象眼模様を出す。
口縁、上部の削り次回、外側削り続き
模様を掘って、茶化粧土を盛る。 次回、余分な化粧土落とし
口元のゆがみ直し、青部分削り次回、削りの続き
カフェオレボウル作成 次回、高台削り、象嵌 メモ: ・1段目を積んだ後、底を概略成形 ・上部にひもを積み足した際はよくなでつけて繋ぐ ・象嵌模様を施す外側表面はきれいになでつける
ピンク練り込み土1kgを上積み次回、外側の成形。立鼓。
筒花入れの底周辺の削り
前回練り直した青練り込み土2kgでひも作り成形。 次回、ピンク練り込み土1kgを上に積み、成形。 メモ: 練り込み土は、元の瀬戸白よりパサつくので、積み上げのつなぎは丁寧に。
タタラを切り取り、筒花入れを作成。 メモ: ドベ付けは丁寧に
先週、建水の成形に使った青練り込み土が柔らか過ぎたので、瀬戸白+シャモットと併せて練り直し。ピンクも水分が多かったので練り直し。青練り込み2kg、ピンク練り込み1kg メモ: 土の水分量が多いと柔らか過ぎて成形できないので、自分で成形するのに適…
小鉢の高台削り 第7回お休み分の削り
信楽弁ガラ下絵チタン釉カップ
下部を青練り込み土1kgで成形。 この上に瀬戸白土、更に上部をピンク練り込み土を積み上げる予定。
信楽トルコ釉箸置、信楽弁ガラ下絵チタン釉湯のみ メモ: 湯のみに横ヒビ 素焼きではわからなかったが、本焼きで現れた。 原因は、成形時、ひも1段目及び2段目の外側のつなぎ方が不十分。 信楽土の扱い易いからといって接着を侮ってはいけない。
小鉢の成形 第7回お休み分の削り
再生赤土3号釉植木鉢 メモ: 重さ1.7kgあり、厚過ぎるので、水指はこの厚さの半分程度を目指す。
左から、瀬戸白+シャモットに、青練り込み、顔料なし、ピンク練り込み 今日はピンクの顔料を練り込み その他、残土で菊練りの練習。
底面に撥水剤を塗布後、3号釉掛け
箸置、湯のみ、コーヒーカップの釉掛け。箸置: トルコ青釉 湯のみ、コーピーカップ: 下絵の後、チタン釉 指先の怪我のため、第7、8回はお休み。