作陶熱発症の記

作陶のつれづれ

カップ2個 成形

1 カップ2個成形

黒呉須練り込み500g、緑練り込み土500gで、それぞれカップ成形。

途中で、一部切り取り、互いに交換。

反省: 中途半端な時点でつなごうとすると、水分量が異なるので、つなぎ目で滑り易い。

    土を部分的につなぐなら、内側の成形をほぼ終えてから。

 

2 前回のカップ、素焼きが上がっていたが、釉掛けは次回