作陶熱発症の記

作陶のつれづれ

建水2 #3: 成形

高台削り

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次回、素焼き後、釉掛け


メモ:
 ・高台畳付の内側際のエッジを利かせるには、道具を水平、垂直の方向から当てて、それぞれ削る。
 ・柔らかい時は、ドライヤーで乾かす。
 ・削りで高音が発生するようになったら、固く絞ったスポンジで湿らせる。
 ・押さえ土が乾いてしまったら、新たに押さえ土を変える。