残土の瀬戸白250g、及び、赤土420gを二つに分け、それぞれ玉作りでぐいのみ3個を順次成形。次回、高台削り
瀬戸白下絵三合釉皿メモ:下絵の具を塗る際、薄めに溶いて乗せる。 濃いめの下絵の具が盛り上がった場合、削り方が不均一だと写真のようになる。
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