作陶熱発症の記

作陶のつれづれ

新たな練り込み

次回に備えて、黒と緑の顔料を練り込み

・瀬戸白1kg+黒呉須20g+シャモット50g

・瀬戸白1kg+緑顔料20g+シャモット50g

 

電動ロクロ挽きのぐい呑み、瀬戸白彫下絵三号釉、完成

 

*電動ロクロは当分お休みすることに。

軟らかめの土であれば土殺しできるが、水分量少な目の硬めの土になると、土殺しに筋力が必要。大きな器を作るためには硬めの土を挽く必要があるが、筋力が無いのでほぼ無理とわかった。軟らかめの土で小物を作るかどうか思案中。

 

 

電動ロクロ12回目

菊練り、まとめ

ロクロは、極力水を使わず、ドベで土殺し。

小さな器つくりにトライ。若干水分大目だったのと、引き上げる速度が速過ぎてて不均一になり、遠心力で飛んだ。

次回は、更に水分少な目で。