時期: 2012.8.4(土)-8.11(土) 時間: 11:00-19:00 (最終日17:00まで) 場所: 柿傳ギャラリー(新宿区新宿3-37-11安与ビルB2) 詳細は下記URL http://www.kakiden.com/gallery/archives/6407/
・電動ロクロ 菊練りとまとめ、電動ロクロで土の上げ下げ、シッピキの使い方練習 ・手びねり pseudo Klein bottleを素焼きに
菊練り&巻き上げ(まとめ)の練習 ・手びねり pseudo Klein bottleの続き 内側と外側の部品を接着。次回接着部の土締め。 取っ手はトッテモ変な形なので、土にかえすことに。
菊練りはどうやらできるようになってきたが、巻き上げのまとめ作業がイマイチ。 巻き上げは、右手を徐々に徐々に左手から離していき、力を急に抜かないこと。 今日は電動ロクロなし ・手びねり pseudo Klein bottleの続き。 次回、部品3つをつなぐ予定
水分少し多めの土で菊練り、土殺し。 試しばい挽きで土締めができていないことをチェック。 ・手びねり pseudo Klein bottleの続き
水分若干多めの土で菊練り、土殺し。 ばい挽きをしてみたところ、土締めができていないことがわかった。 ・手びねり pseudo Klein bottleの続き
水運多めにした土で菊練りの後、電動ロクロ。 土を引き上げるコツはわかったが、土が柔らか過ぎだった。 次回は、もう少し水分控えめで臨むことに。 ・手びねり pseudo Klein bottle(偽クラインの壺)の続き。
菊練り、土殺し。 電動ロクロは腰をかがめる姿勢なので、無理をせずに今のペースでいくと、初級レベルの土殺しに2か月ほどかかりそう。次回からは、柔らかめに練った土で、土殺しをすることに。 ちょいと思いついた形( pseudo Klein bottle と呼ぶことに)…
細川さんの作品については、ただの焼きもの好きな人という認識でしかなかった。 下記インタヴュー記事によると、よくリサーチした上で陶芸に臨んでいることがわかる。元総理で細川家の当主だからという偏見に目が曇っていたが、目から鱗が落ちた感じ。 http:…
昨夏、常滑在住のアーティスト ラファエル・ナバスさんの作品を見て衝撃を受けた。言語化するのに半年かかるほどの衝撃。 版画や布にコラージュばかりでなく、陶器の作品もあった。たとえば、カップ。いびつでユーモラスな形だが、カップとしても使える安定…
山アジサイ「土佐美鈴」 荒練り、菊練り、土殺し。 朝2時間ほど、レンジフードやガスオーブンなどの掃除をしたので、若干消耗した状態で陶芸教室へ。家事労働は別の日に設定しようと反省。 今後の予定。 1-2か月間は、荒練り、菊練り、土殺しまで。 土を…
荒練り、菊練り、土殺し。 土殺しで土塊をひきあげるのがなかなか難しいが、おろすのも難しい。 牛の歩みのごとく、カタツムリの這うごとく、のんびりと取り組むことに。
今日から電動ロクロを始めた。荒練り、菊練り、土殺しまで。 土殺しが思いのほか難しい。 当分の間、菊練りと土殺しの練習。
再生赤土残土約1.4kgを200gずつ7つに分け、玉作り成形。次回、高台削り、白化粧。
赤土約1kg、筒型碗の成形メモ: 腰を作る。極力削りをしなくて済むような成形。 コテの使い方。 弓で口を切る。 なめし皮で口縁を整える。押し過ぎない
信楽黄伊羅保そば徳利 メモ: 表面に横のヒビ。ひも作りのつなぎ不良 ひもをつなぐ時は5mm以下の間隔で細かく。
高台削りの後、白化粧土で刷毛目。この4つは、素焼き後、釉掛け予定。1つ削り過ぎて失敗したので、別の再生赤土残土と共に土練り。 次回、ぐいのみ5個成形。
高台削り次回、素焼き後、藁巻き
白磁楕円皿に上絵付けこの後、焼成メモ: セレン赤色使用 極細の面相筆でないと細い線を描くのは難しい
再生赤土1kgを200gずつ5つに分割。玉作り成形次回、高台削り
外側削り、高台削り次回、素焼き後、三号釉掛け
信楽象嵌透明釉カフェオレボウル 信楽弁柄下絵織部釉花入れ
備前土約1.2kgで、茶碗2個、成形土塊の中心取り完了状態で、玉取りからスタートという贅沢。
信楽黄伊羅保釉蕎麦徳利信楽弁柄下絵藁灰釉輪花鉢
外側下半分の削り次回、削りの続きで仕上げ予定
化粧土を削り落とし、象眼模様を出す。
口縁、上部の削り次回、外側削り続き
模様を掘って、茶化粧土を盛る。 次回、余分な化粧土落とし
口元のゆがみ直し、青部分削り次回、削りの続き
カフェオレボウル作成 次回、高台削り、象嵌 メモ: ・1段目を積んだ後、底を概略成形 ・上部にひもを積み足した際はよくなでつけて繋ぐ ・象嵌模様を施す外側表面はきれいになでつける